新潟県（協）、「うごく子ども110番」出発式

赤帽新潟県軽自動車運送協同組合では、4月15日（日）「うごく子供110番」出発式が行われました。来賓として新潟県警察様、新潟県江南警察署様、新潟県庁様、新潟市立桜ヶ丘小学校様、新潟市中央区山二ツ自治会会長様、新潟スバル様、保護者様、がご出席下さり、赤帽からは椎谷理事長はじめ、役職員、組合員が出席し、盛大にとり行われました。
組合員１５名１５台の赤帽車は警察官の誘導で、５台編成３コースに別れ出発しました。

椎谷理事長挨拶
県下１８０名２００台余の赤帽車に子ども１００番のステッカーを貼って走ることが、犯罪の抑止につながればと考えている。地域の皆様の安全のため息の長い活動をしていきたい。

【来賓挨拶】
新潟県様
自分の身は自分で守ることが基本であるが、そこから一歩進み、地域の安全を皆で守る意識が安心なまちづくりにつながる。

新潟県警察様
紙芝居「いかのおすし」
知らない人について「いか」ない・知らない人の車に「の」らない・「お」お声で助けを求める・「す」ぐ逃げる・周りの大人に「し」らせる　「いか」「の」「お」「す」「し」

保護者様
通学距離がとても長い校区なので、保護者としてはとても心配である。赤帽さんの活動をとても心強く感じています。